神戸市議会 2015-06-26 開催日:2015-06-26 平成27年企業建設委員会 本文
3)リサイクルでは,浄水汚泥など各種廃棄物の再資源化等に努めます。 (4)人材育成と技術の継承といたしまして,1)人材育成プログラムでは,平成25年3月に策定した神戸市水道局人材育成ビジョンに基づき,効果的な研修などを行い,幅広く人材育成に努めております。 27ページをごらんください。
3)リサイクルでは,浄水汚泥など各種廃棄物の再資源化等に努めます。 (4)人材育成と技術の継承といたしまして,1)人材育成プログラムでは,平成25年3月に策定した神戸市水道局人材育成ビジョンに基づき,効果的な研修などを行い,幅広く人材育成に努めております。 27ページをごらんください。
(3)循環型社会に向けた取り組みでは,1)浄水汚泥等のリサイクルを促進するほか,水道局の取り組みをわかりやすくお伝えするため,2)環境会計を公表しております。 44ページをお開きください。 事業目標6新たな展開,広い視野と社会に貢献する視点を持って水道事業の新たな展開を目指しますでは,(1)水の有効利用といたしまして,壁面緑化やミスト散布など,環境に配慮した取り組みを啓発してまいります。
(3)循環型社会に向けた取り組みでは,1)浄水汚泥等のリサイクルを促進するほか,水道局の取り組みをわかりやすくお伝えするため,2)環境会計を公表しております。 44ページをお開きください。 事業目標6新たな展開,広い視野と社会に貢献する視点を持って水道事業の新たな展開を目指しますでは,(1)水の有効利用といたしまして,壁面緑化やミスト散布など,環境に配慮した取り組みを啓発してまいります。
(3)循環型社会に向けた取り組みでは,1)浄水汚泥等のリサイクルを促進するほか,水道局の取り組みをわかりやすくお伝えするため,2)環境会計を公表しております。 46ページをお開き願いたいと思います。
一方,ご指摘の自己水源につきましては──頻繁ではございませんが,現在,民間の検査機関に委託しまして,千苅貯水池の原水と浄水汚泥につきまして測定を実施しているところでございます。
(1)水源環境の保全のための取り組みを進めていくとともに,(2)循環型社会に向けた取り組みとして,1)浄水汚泥等のリサイクルを促進するほか,2)環境会計を作成し,公表しております。 46ページをお開きください。 (3)環境負荷の低減として,1)自然エネルギーの活用,2)CO2排出量の削減など地球温暖化防止対策の展開に努めてまいります。 47ページをごらんください。
(1)水源環境の保全の取り組みを強化していくとともに,(2)循環型社会に向けた取り組みとして,1)浄水汚泥等のリサイクルの促進,2)環境会計の活用に努めてまいります。 46ページに参りまして,(3)環境負荷の低減として,1)自然エネルギーの活用,2)CO2排出量の削減など地球温暖化防止対策の展開に努めてまいります。 47ページをごらんください。
(1)水源環境の保全の取り組みを強化していくとともに,(2)循環型社会に向けた取り組みとして,1)浄水汚泥等のリサイクルの促進,2)環境会計の活用に努めてまいります。 47ページに参りまして,(3)環境負荷の低減として,1)自然エネルギー施策の展開や,2)CO2排出量の削減など,地球温暖化防止対策の展開に努めてまいります。 48ページをお開きください。
次に,浄水汚泥についてお伺いいたします。 水道局では循環型社会に向けた取り組みとして,浄水処理で発生する汚泥のうち約3分の2をセメントの副材料としてリサイクルし,残りを大阪湾のフェニックスの処分地の埋立地に利用しておりますが,この埋立地もいずれかはいっぱいになります。
さらに,(3)循環型社会に向けた取り組みとしては,1)浄水汚泥等のリサイクルを促進するほか,47ページに参りまして,2)環境会計等の活用に努めております。 48ページをお開きください。 事業目標6,新たな展開,広い視野と社会に貢献する視点を持って水道事業の新たな展開を目指します,でございます。
(1)自然環境の保全や環境負荷の低減に努めるとともに,(3)循環型社会への取り組みといたしまして,1)浄水汚泥のリサイクルや,2)廃棄物の発生抑制,3)エコオフィスプラン,グリーン調達を進めてまいります。また,(4)環境会計の作成・公表を平成16年度より行っております。 38ページをお開きください。 施策の柱の4つ目,「お客さま満足度の向上を目指します」でございます。
(1)自然環境の保全や,(2)環境負荷の低減とともに,(3)循環型社会への取り組みといたしまして,1)浄水汚泥のリサイクルや廃棄物の発生抑制に努め,3)エコオフィスプラン・グリーン調達の取り組みを進めてまいります。 また,(4)環境会計の作成・公表につきましては,平成16年度より継続して行っております。 40ページをお開きください。
また,2)では,環境負荷を低減しますとして温室効果ガス排出量の抑制や環境負荷の少ない施設,低公害車の導入を,3ページに参りまして3)では,循環型社会に向けた取り組みを進めますとして浄水汚泥のリサイクル,廃棄物の発生抑制,CO2ダイエット作戦やグリーン調達に取り組むこととしております。 次は両開きとなっておりますので,パンフレットをお開きいただきたいと存じます。
(1)自然環境の保全や(2)環境負荷の低減とともに,(3)循環型社会への取り組みといたしまして,1)浄水汚泥のリサイクルや,2)廃棄物の発生抑制に努めてまいります。 3)エコオフィスプラン・グリーン調達では,平成17年度に,各事業所において,神戸環境マネジメントシステムを認証することとしております。 また,(4)環境会計の作成・公表をしてまいります。 42ページをお開きください。
また,2)では,環境負荷を低減しますとして,温室効果ガス排出量の抑制や環境負荷の少ない施設,低公害車の導入を,また,右側のページに参りまして,3)では,循環型社会に向けた取り組みを進めますとして,浄水汚泥のリサイクル,廃棄物の発生抑制,CO2ダイエット作戦やグリーン調達に取り組むこととしております。 次は,両開きとなっておりますので,パンフレットをお開きいただきたいと存じます。
そして、以前にも小倉委員から本会議において汚泥の利用についての御質問をいただきまして、グラウンド材等の研究をというようなことをいただきまして、その後、市の方におきまして、生ごみの堆肥についての研究をしていただきまして、そのときに、一つの材料といたしまして、いわゆる浄水汚泥につきまして、7浄水場から出ます汚泥が配水処理におきましては3カ所において処理をしてございます。
(3)循環型社会に向けた取り組みとして,1)浄水汚泥のリサイクル,2)廃棄物の発生抑制などを進めてまいります。 また,(4)環境会計を導入し,水道事業における環境への取り組みをわかりやすくお知らせしてまいります。 15ページをごらんください。 目標4「お客さま満足度の向上を目指します」でございます。
そういうことで,一番初めに局長の方からも決算報告の方で申し上げましたように,水道局では,委員言われました2005年の経営目標の中でも,環境保全に努めますというふうな1項目を上げまして,温室効果ガスの排出量の抑制とか自然エネルギーの利用,あるいは低公害車の導入,廃棄物の抑制,また,そうした浄水汚泥の再利用等々を進めておるのは,これは事実でございます。
本市の上水道の汚泥の処理についてでありますが、年間に発生する浄水汚泥は約1,200トンで、この汚泥の溶質試験や成分分析試験を行い、適正で正常であることを確認して、全量を大阪湾広域臨海環境整備センターに搬入し、埋め立てに利用しています。
そこで建設時の残土,資材,浄水汚泥等について現在どのような具体的な手法で取り組まれているのか,また今後の検討すべき課題についてお伺いいたします。 次に,直結給水の促進についてお伺いいたします。この市内には雑居ビルが点在しております。その中には飲食店などが入居しており,小規模受水槽が多数あると思われます。